Profile
京都大学農学研究科を卒業後、2023年にエムスリーに新卒入社。SPBUで製薬企業のマーケティング支援を担当。
顧客の課題解決にコミット、高い成果で社内表彰も
エムスリー入社後の担当業務について教えてください。
入社後はSPBU(ソリューションパートナービジネスユニット)に所属し、製薬企業向けのマーケティング支援に取り組んでいます。担当企業は外資系製薬企業を3社、日系製薬企業を2社担当しており、一般的な疾患を対象とする薬剤から、より専門性の高い薬剤まで幅広く担当しています。
入社後1カ月が経過するタイミングで担当薬剤を受け持ち、業務に慣れてきたタイミングで担当企業が増え、その後はコンスタントに5つから6つの薬剤プロジェクトを担当しています。入社同期も同様のステップで業務範囲を拡張してきたメンバーが多い印象ですね。
担当プロジェクトにおいて非常に高い成果を上げられていると伺っています。
SPBUには「ライジングスター賞」という大きな成果を上げた若手社員を表彰する制度があり、私はその賞を入社2年目の2024年11月と2025年3月の2度受賞させていただきました。
既存の枠組みに囚われるのではなく、顧客の課題解決を実現するために何ができるかを追求した結果の受賞だったため、しっかりと自分の仕事を評価していただけたことが非常に嬉しかったです。

メリハリ大切に、仕事だけでなく吹奏楽にも全力投球
入社早々、ご活躍されていますがワークライフバランスについてはいかがですか。
平日の業務時間内は可能な限り生産性高く働くことを意識し、より高い成果を上げられるよう努めていますが、メリハリも大切にしています。仕事以外では日本一のアマチュアトランペット奏者を目指し、吹奏楽に全力投球しています。
プライベートでは吹奏楽の社会人チームに所属しており、毎週土日は半日を練習に費やしています。平日よりも土日の方が自由な時間が少ない時期もあり、土日の吹奏楽の練習の方がストレス負荷が高いと言っても過言ではないかもしれません(笑)。
年に1度、10月に全国大会があり、特にそこに向けての練習がハードになります。大会直前だと仕事を終えた後に平日夜の練習に参加することもあります。
平日はどのような形で仕事をすることが多いのでしょうか。
エムスリーでは出社はミニマム月2回となっているので、出社が必要な日以外は基本的には在宅勤務で仕事をしています。
朝は9時ぐらいに仕事を始め、日中はオンラインのMTGを複数こなしつつ、合間で作業を行います。基本的には18時前後に一度仕事を切り上げることが多いですね。
妻は毎日だいたい18時くらいに自宅へ帰ってくるので、そこから自分も手が空いている時は一緒にご飯を作って、18時30分くらいから妻と一緒にテレビ番組を見ながら夕ご飯を食べています。その後は少し休憩し、その日対応する必要があるタスクが残っている場合は、20時くらいから、また少し仕事をするというのがよくある1日の流れです。夕食後の仕事も、どんなに長くても1〜2時間程度です。
想像以上に大きい新卒社員の裁量、
同期とのつながりも刺激に
入社前後で感じたギャップはありますか。
ギャップは大きく3点ありました。
1つ目が働く時間、働き方が想像以上に自由な点です。しっかり成果にコミットすることが前提となりますが、働く時間も、オフィスか在宅かといった働き方も基本的には自分の裁量で決めることができます。受験勉強なども自宅で行うタイプだった自分にとっては、在宅勤務多めの働き方がとてもマッチしていました。
2つ目は仕事内容に関しての自由度の高さです。新卒で入った若手社員に与えられる裁量も非常に大きく、受け持った案件でより大きな成果を上げるために何をすべきかについて周囲の先輩や上長も自分の意見に耳を傾けてくれます。また「もっとこんな案件を担当してみたい」「こんなチャレンジをしてみたい」と意思表示すると、その希望を踏まえたアサインを検討してくれるなど、任せていただく業務に関しても比較的柔軟な点にも驚きました。
3つ目はエムスリーに対して、コンサル出身者も多いのでもっと「ロジックで詰める」コミュニケーションをする方が多いのかと思い込んでいたのですが、実際には非常に柔らかい人柄の方が多いことも意外な点でした。仕事において手を抜くことは許されませんし、改善点があれば率直にフィードバックしていただけます。ただし、常に厳しいコミュニケーションが飛び交う環境というわけでもありません。一緒に働く上でも尊敬できる方が多い環境です。
入社同期のメンバーとの交流機会はいかがですか。
同期とは2カ月に1度くらいは何かしらの形で会っています。つい先日も飲みに行きましたし、2月には旅行にも行きました。また来年も旅行に行きたいねと話をしていますし、同期の仲は結構良いと思います。
同期とのつながりは入社前にイメージしていたよりも濃く、日々の様々なハードルを越えていく仲間とのつながりに助けられている面も少なくありません。お互いに刺激を与え合い、切磋琢磨しながら仕事を進めています。

幅広いソリューション活かし
“エムスリーだからこそ解ける課題” に挑戦
今後、エムスリーでどのようなことにチャレンジしたいと考えていますか。
私自身、もともとライフサイエンスやヘルスケアに高い関心を持っており、そうした領域の課題解決に取り組みたいという思いを胸にエムスリーに入社しました。エムスリーで働いているからには、既存アセットをフル活用しながらエムスリーでしか解けないような高度な医療課題の解決に挑戦したいですね。
大学時代にバイオテクノロジー関連の研究に取り組む中で、より多くの人に影響を与えられる仕事に取り組みたいと考えてビジネスの世界でのチャレンジを選びましたが、今では「新卒でエムスリーに入社する」という選択は正解だったと確信しています。
強固な医師会員基盤はもちろんのこと、toB・toC問わず幅広いソリューションを持っているエムスリーだからこそ、より本質的な顧客の課題解決に取り組むことが可能です。より多くの患者さんにより適切な薬剤を届け、一人でも多くの方の命を救うことに貢献できるよう、これからも既存の枠組みに囚われることなくより大きな価値創出を目指していきます。
