エムスリー株式会社New Graduate
Recruit

目指すは医療界の不合理解消。医療現場の課題解決を目指してエムスリーへ

Kitamura2021年新卒

Profile

東京大学薬学部を卒業後、2021年にエムスリーに新卒入社。SPBUでの製薬企業のマーケティング支援を経て、2024年よりMA部門を専門とするMADXに参画。リアルワールドデータ事業にも携わっており、臨床データ活用の観点からもUMNsの特定・解消を目指す。

医療従事者としてでなく、
事業会社で医療現場の課題を解決する

はじめに、どのような軸で就職活動を行っていたのか教えてください。

就活を行う上で重視していたのは医療系の事業会社であること、20代のうちに大きなチャレンジができる成長環境があることでした。もともと大学時代に薬学部で学んでいたバックグラウンドもあり、当初は医療現場で働くことも考えていたのですが、薬局や病院での実習を通じて診療報酬請求のためのオペレーションの非効率さなど医療業界の不合理な側面を目の当たりにしました。こうした側面を見たことで、一人の医療従事者として現場で働くのではなく、事業会社という、より広くインパクトを与えられる可能性のある場所から医療現場のDX化や効率化を進めていくことに挑戦したいと考えるようになりました。

エムスリーとはどのようにして出会ったのですか。

実は大学在学中、研究のためのアンケート調査をm3.comの医師会員基盤を使って実施したことがありました。結果的に研究室のサイトでアンケート調査を実施するよりも圧倒的に多くの回答数を集めることができ、医療業界トップクラスのパネルの力を実感しました。当時はエムスリーに就職したいとまでは考えていなかったのですが、この出来事が印象に強く残っていたんです。

その後、医療系の事業会社でビジネス職として働こうと決めた時、エムスリーが一番多くのアセットを持っており、強力な医療従事者のパネルを軸に多角的に事業展開していることを知りました。医療現場の効率化を推し進めるためにはこの会社で挑戦することが一番の近道だと思い入社を決めました。

「内心かなりドキドキ」も、
メンターのサポートで不安解消

入社後、どのような業務からスタートしましたか。

入社後は製薬企業のマーケティング課題の解決に取り組むSPBU(ソリューションパートナービジネスユニット)配属となり、まずはクライアントを3社担当し、メンターに教えてもらいながら提案業務に従事しました。入社して2カ月目以降には、自分がフロントに立ち、クライアントに対する提案業務を自分自身でリードしていましたね。

当初思い描いていた成長環境のイメージとのギャップはありましたか。

ものすごい速さで打席に立つことができるという意味で、期待を大きく超える環境でした。フロントに立ち、クライアントからの問い合わせに対応するようになってからも、当初は内心かなりドキドキしていたのも事実です。

ですが、サポート体制も手厚く、提案資料に対する細かいフィードバックをメンターから毎日もらうことができたので、分からない点があればその場で質問することができました。案件を進行する際もメンターやその他の先輩方が常にサポートしてくださったので、不安を解消しながら業務にあたることができました。

その後はどのような業務を担当したのでしょうか。

1年目の後半から、より長期的なプロジェクトのプロジェクトマネジメント業務を担当するようになり、そのような業務の比率が徐々に高くなっていきました。

2年目の後半以降はエムスリーが構築した診療情報データベース「JAMDAS(ジャムダス)」を活用したデータソリューション事業を兼務しており、新たにビッグデータなどを活用したソリューション提案も業務に加わりました。もちろんSPBU時代からJAMDASを活用したソリューションを提案することはあったのですが、よりデータビジネスに注力する立場となったことで、それまで培ってきた製薬企業向けのマーケティング支援スキルやノウハウを活かしながらクライアントにより大きな価値を提供することができたと感じています。

大型プロジェクトを早めに経験し、
大きな達成感

入社後、特にチャレンジングだった出来事を教えてください。

入社2年目の冬頃からは、MA(メディカルアフェアーズ)部門*のDX化支援業務も担当し、MA部門の大型プロジェクトの提案から実行までを支援しました。

*MA部門:製薬企業において販売促進を目的としない中立的な立場から科学的エビデンスの創出や発信、浸透を担う

クライアントにとってもMA部門で大型プロジェクトに取り組むのは初めてであったこともあり、施策の実行に至るまでのハードルも少なくなかったのですが、迷った際は上司や先輩に相談しながら、大きなプロジェクトを一通り回した経験を早期に積むことができたのはとても恵まれていると感じます。2022年冬に提案業務からスタートしたプロジェクトが2024年春前に完了した時には大きな達成感を感じましたね。

エムスリーで働く中で、どのような瞬間にやりがいを感じますか。

医師から「m3.comの情報が実際の診療に役立っている」「メインの診療科以外の情報をインプットする上で非常に有益」といった反応をいただけた時は嬉しいですね。ただでさえ医師は目の前の患者の診療で忙しいからこそ、より良い診療や治療を提供するためにどのような情報を届けるべきかを常に考え、試行錯誤しています。

また、現場でクライアントと一番密にコミュニケーションしているメンバークラスの意見をしっかりと取り入れてもらえるのは、「誰が言うか」ではなく「何を言うか」を重視するエムスリーならではだと感じます。自分の意見が取り入れられた提案内容が、結果的にクライアントに評価してもらえるとやりがいを感じます。

「打席の多さ×業務の幅」がエムスリーの魅力

エムスリーに新卒で入社する魅力についてはどのように考えていますか。

非常に早く打席に立つことができ、1年目であっても大きなプロジェクトを任せてもらうことができるーー。そんな成長環境が最大の魅力です。しかも、提案業務からクライアントマネジメント業務、サービス開発や改善業務など経験できる仕事も幅広い。このような経験を20代のうちに積むことができるのは、エムスリーならではだと思います。

入社前と後で感じたギャップはありますか。

入社前はコンサル出身者など非常にロジカルな人が多く、すごく厳しいカルチャーの会社なのかなと思い込んでいたんです。でも、実際に入社してみると、仕事において求められるレベルは高いものの、とても温かくサポートしてくださる方々ばかりで良い意味でギャップを感じました。

仮に何か仕事上でミスをしてしまったとしても、先輩社員や上長は自分だけでなく同じ状況になった人が同様のミスをしないために何をすべきかを考えるためのコミュニケーションを図ってくれます。心理的安全性が高い環境で、非常に働きやすいです。

最後に就活中の方々へのメッセージをお願いします。

転職前提のキャリア選択が当たり前となる中でファーストキャリアの選び方が今まで以上に重要になっていると感じます。どのようなキャリアを歩んでいきたいのか、ゴールを見据えた上で現時点で最良の選択は何かを考えていただくのが良いのではないでしょうか。

エムスリーは常にチャレンジングな課題を与えてくれる会社です。簡単には解けない課題にチャレンジすることを楽しめる人には、ぜひともエムスリーで働くことも選択肢に入れていただけると嬉しいです。


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