Profile
神戸大学大学院国際文化学研究科を卒業後、2024年にエムスリーに新卒入社。FDXでプロジェクト推進や横断でのサービス企画を担当している。
社会により良いインパクトを、
政治学専攻からエムスリーに
はじめに、どのような軸で就職活動を行っていたのか教えてください。
大学では政治学を専攻していたのですが、政治学は過去の類型化や過去の事象がどのようなメカニズムで起こったのかに目を向けることが多い学問です。自分の興味関心に基づき、研究するという行為そのものはとても楽しんでいたのですが、現在や未来によりダイレクトにインパクトを与えられる取り組みに関心がある自分にとって、生涯取り組む仕事としてはフィットしていないと感じていました。
仕事をするならば、もっと矢印が未来に向いているような領域で、周囲の人や社会により大きなインパクトを与えることに挑戦したい。そのようなことを考え、コンサルティングファームなどを選択肢に入れながら就職活動を行っている中で出会ったのがエムスリーという会社でした。
当初、エムスリーという企業について知った時はどのようなことを感じましたか。
率直に「面白そうな会社だな」と感じました。調べてみるととてもユニークな事業を展開しており、知れば知るほどに興味を惹かれていきました。
エムスリーは「医療×IT」という領域で、社会に対しても大きなインパクトを生み出している。しかも、社長の谷村はじめロジカルかつ非常に優秀な人が多く在籍しており、この会社に入社すれば自分もきっと大幅に成長できるという確信がありました。
また、そもそも将来の夢を具体的に持っていない自分にとって、いつか自分が率先して挑戦したい課題が見つかった際に、自分の手持ちの能力やスキルが十分でないために挑戦を諦めるということだけは避けたかった。そのような観点からも、若いうちから打席に立つことができるエムスリーはこれ以上ない選択肢であり、ファーストキャリアに望むものが全て揃った環境でした。
入社後、
与えられる打席の多さは想像以上
2024年4月に入社してから、現在(2024年11月)までにどのようなプロジェクトに取り組んでいるのでしょうか。
FDX(フィールドDX)グループという部署に所属し、製薬企業の営業組織(MR)のDX化推進に取り組んでます。入社後、1カ月半の研修を終えた後は、とある製薬企業のプロジェクトにアサインされました。さらに、その3カ月後にもう2つ別のプロジェクトにアサインしていただき、現在は3つのプロジェクトに関わっています。
入社直後から、任される仕事が着々と増えていっていますね。
そうですね。まずは既に立ち上がっているプロジェクトにおいて、メールの窓口担当として資料のやり取りをさせていただくところからスタートしました。入社から3〜4カ月が経過する頃には、患者の診療状況や薬剤 / 疾患への理解度などの調査からその集計、資料作成、会議のリード、さらには追加分析までの一連の業務を一通り任せていただくなど、エムスリーで与えられる打席の多さは想像以上です。
追加でアサインしていただいたプロジェクトは新規立ち上げのタイミングで参加したこともあり、目標達成のためにどのような設計にするか、製薬企業のMRの方々にはどのように動いていただく必要があるのかなどをすり合わせさせていただきました。既に動きはじめているプロジェクトを拡大するスキルだけでなく、「0→1」で何かを生み出すためのスキルや経験も積むことができています。
良い意味で「新卒扱いはなし」
エムスリーの成長環境に満足していますか。
私のような入社1年目の若手であっても、良い意味で「新卒扱い」はされず、あくまで一人のプロフェッショナルとして扱われます。また、フィードバックやアドバイスも決して「言いっぱなし」ではなく、絶対に最後まで面倒を見てくれます。そのような意味でもすごく良い環境だなと思います。
今の仕事の面白さややりがいはどのような点にありますか。
FDXの仕事の性質上、社内の他部署との関わりも多いのですが、対クライアントのコミュニケーションと対社内のコミュニケーションとを組み合わせながら、より大きな価値を創出するための最適解を生み出していくプロセスはとてもやりがいがあります。
FDXは「プロジェクトを前進させるための要・欠かすことのできないハブ」のような存在で、クライアントから「こんなことができないか」と要望があれば、それを実現するためにしかるべき部署に相談し、アウトプットを出してもらうことも少なくありません。多くの人と関わりながら、プロジェクトをドライブさせていく経験ができるのは非常に恵まれています。
また、クライアントに報告を行う中で、こちらが提示したポイントがしっかりとクライアント側にも刺さった瞬間は「価値のある情報を提供することができて良かったな」と実感しますね。報告内容に対する反応がポジティブなものであっても、ネガティブなものであっても、無反応で終わるのではなく次なる議論につながっていくーー。そのようなより大きな価値創出のためのネクストステップのきっかけを生み出すことができた時には大きなやりがいを感じます。
プロジェクトでは、実際に施策によってどれだけ薬剤の処方が増えたのかといったデータが見えてきます。薬剤の向こう側にいる患者さんにより良い治療を届ける一助になることができていることが可視化されると素直に嬉しいです。

「エムスリーがマッチ」
その直感は間違いではない
2024年に新卒で入社した皆さんはとても仲が良いと伺っています。
そうですね。入社前はエムスリーに新卒で入社する人はロジカルで超ドライな人が多いんじゃないかと思っていたのですが、意外とそんなことはなくて(笑)。思っていた以上にウェットな付き合いも多く、良い意味でギャップがありました。同期は本当に仲が良くて、夏にはみんなで熱海に行ったりしましたし、先日も有志でバスケをしたりと、定期的に仕事の外で交流する機会を設けています。
また、週に1回ナレッジ共有のための時間をつくり、同期みんなで顔を合わせてそれぞれの学びをシェアしています。
エムスリーに新卒で入社する魅力についてはどのように考えていますか。
打席数の多さ、この一言に尽きると思います。しかも、打席に立つ以上は周りの人もしっかりとサポートしてくれます。バックグラウンドが異なるプロフェッショナルが集まっているのでロールモデルも多様であり、様々な人のスキルやノウハウを学び放題な環境というのも非常に魅力的です。
学んだスキルやノウハウを実践に移すチャンスも豊富だからこそ、PDCAサイクルを最短で回すことも可能です。実際の業務の成功体験 / 失敗体験から学びを積み重ね、スキルアップを図る上では最高の環境ではないでしょうか。
最後に就活中の方々へのメッセージをお願いします。
みなさんには、ぜひ納得のいく就活をしてほしいです。新卒入社の切符を使うことができるのは人生に一度きり。しっかりと悩み、様々な情報に触れ、比較検討や自己分析を行った上で「自分のキャリアをより良いものにしていくためにどの会社にいくべきか」という観点で選んでいただけると良いのではないかと思います。
そして、そのようなプロセスの中で「エムスリーが自分にはマッチしている」と感じた方には、その直感はきっと間違っていないとお伝えしたいです。エムスリーで一緒に働く日が来ることを心待ちにしています。

