Profile
慶應義塾大学 総合政策学部を卒業し、2019年にエムスリーに新卒入社。エムスリーの主力プロダクトである「MR君」の開発をリード。現在はチームマネジメントも担っている。
エムスリーには、新卒で入社したエンジニアでも早い段階から大きな仕事を任される文化があります。実装だけを担当するのではなく、ユーザーや事業の課題に向き合いながら、何を作るべきか、どう進めるべきかを自ら考え、提案し、プロダクトを前に進めていくことが求められます。責任も伴いますが、その分得られる経験の幅は広く、多くのエンジニアが想像以上のスピードで成長していきます。
2019年に新卒で入社した井上は、エムスリーの主力プロダクトである「MR君」と、そのファミリーサービス群の保守開発に7年間携わってきました。50万行規模の大規模リポジトリと向き合いながら設計の軸を培い、現在はユニット1のチームリーダーとしてチーム運営にも挑戦しています。さらに、新規サービスの開発では、クラウド設計からフロントエンド、バックエンド、データベース設計、レポート機能までをほぼ一人で担当しました。
学生時代はゲーム制作や株取引ゲームの開発に取り組み、「技術でアイデアを形にできること」に面白さを感じていた井上。入社後は、独立した動きを求められる環境の中で、自ら調べ、考え、提案する自主性を磨いてきました。なぜエムスリーを選び、MR君と向き合う7年間で何を学んだのか。そして、AI時代にエンジニアが価値を出し続けるために何が必要だと考えているのか。その歩みと、エムスリーで得られた成長について話を聞きました。
プログラミングとの出会いは中学時代。「想定外の挙動」が楽しさの原点
エンジニアを目指したきっかけを教えてください
中学時代からプログラミングをしていました。Hot Soup Processorというゲーム制作向けの言語を使って、分岐型のRPGやブロック崩しのようなゲームを作っていました。
特に印象に残っているのがブロック崩しです。ボールを跳ね返してブロックを崩すというシンプルなゲームですが、実際に作ってみると、自分が想定していなかった面白さが生まれました。ブロックを配置してボールを反射させるプログラムを書いただけなのに、思いがけない爽快感が生まれる。実装者である自分が意図していなかった挙動が勝手に生まれることに驚きました。
その体験が、プログラミングを好きになった原点です。自分が作ったものがただ動くだけではなく、想像を超える価値や面白さを生み出す。そのことに大きな魅力を感じました。
その後はもっと複雑なゲームにも挑戦しました。ただ、当時はまだ技術力が足りず、自分で書いたコードが何をしているのかわからなくなってしまうこともありました。それでも試行錯誤を繰り返す中で、ものづくりへの興味はますます強くなっていきました。
学生時代に印象に残っている開発経験を教えてください
高校では、政治や経済、ビジネスコンテストなどに取り組む「社会部」に所属していました。文化祭では株取引ゲームを企画することになり、システムの実装をすべて担当しました。
スクリーンには実在する企業名を表示し、「円高になった」「円安になった」といったイベントによって株価が変動する仕組みを作りました。来場者には人生ゲームのお金を配り、マグネットで作った株券を売買してもらうことで、株式投資の仕組みを体験できるようにしました。
C++と書籍を頼りに独学で開発を進め、文化祭当日は2日間システムが一度も停止することなく動き続けました。その時の達成感は今でもよく覚えています。
部活には自分より優秀な人もたくさんいましたし、面白いアイデアを出す人もいました。ただ、そのアイデアを実際に形にできる人は多くありませんでした。技術には、勉強ができることや頭の良さとは別の価値がある。アイデアを形にして人に届けられること自体が大きな強みになると、初めて強く意識した出来事でした。
大学時代はどのようなことを学んでいましたか
大学は慶應義塾大学湘南藤沢キャンパス(SFC)へ進学し、情報系の研究室に所属しました。学部時代に取り組んでいたのは、情報を「視覚化」するのではなく「聴覚化」する研究です。
グラフや図として表現する情報を音として伝えることで、車を運転しながらでも情報を取得できるようなインターフェースを検討していました。技術そのものだけではなく、人がどのように情報を受け取るかにも関心を持っていました。
この頃から、一つの技術だけに依存したくないという考えも持つようになりました。技術は常に変化します。ある技術が主流でなくなったとしても、別の技術や領域で価値を発揮できる状態でいたい。特定の技術だけを深掘りするのではなく、幅広い技術に触れながら成長したいという思いがありました。
この価値観は、就職活動でも大切な軸になります。そして結果的に、エムスリーを選ぶ理由にもつながっていきました。

派手さよりも、地に足のついた人たちに惹かれた
なぜエムスリーへの入社を決めたのですか
エムスリーを知ったきっかけは、就職活動中に参加した逆求人イベントでした。当時はいくつかの企業から内定をいただいていましたが、会社を選ぶ上で大切にしていた考え方がありました。
それは、特定の技術だけに依存せず、どんな環境でも価値を発揮できるエンジニアでいることです。
学生時代から、何か一つの技術だけに依存することに不安を感じていました。特定の技術が必要とされなくなったときに、自分自身の選択肢が狭くなってしまうのではないかと思っていたんです。たくさんのお金を稼ぎたいというよりも、環境が変わっても自分の力で価値を発揮し続けられる状態でいたい。その考え方は、学生時代から一貫していました。
そうした観点で企業を見ていく中で、自分は華やかさや知名度よりも、堅実に事業へ向き合っている会社に魅力を感じることに気づきました。エムスリーの選考でお会いした社員の方々は、派手なことを語るわけではありませんが、自分たちの仕事や事業に真摯に向き合っていることが自然と伝わってきました。
一次面接から最終面接まで、その印象は変わりませんでした。目の前の事業や仕事に真摯に向き合っている姿勢に惹かれ、「この人たちと一緒に働きたい」と思えたことが、入社を決めた一番大きな理由だったと思います。
もう一つ大きかったのは、事業の成長性です。当時のエムスリーは大きく成長している時期で、成長を続けるサービスやシステムがどのように作られているのか、その裏側を見てみたいという技術的な興味もありました。
入社前に不安はありませんでしたか
不安がなかったわけではありません。当時は今のような社員インタビュー記事も少なく、インターネットで検索しても新卒社員の体験談や入社後のリアルな情報がほとんど見つかりませんでした。実際にどんな人が働いているのか。どんな雰囲気の会社なのか。自分に合う環境なのか。そうしたことを知る手段が限られていたため、会社の実態が見えにくいことに不安を感じていました。
その不安を解消するために参加したのがインターンです。そこで印象的だったのは、社員の方々がそれぞれの役割に責任を持ちながらも、非常に自然体で働いていたことでした。時間や場所で管理されるのではなく、成果に対して責任を持つ文化が根付いていることを感じ、自分に合った環境かもしれないと思えたのを覚えています。
実際に入社してみると、その自由さと同じくらい大きな裁量と責任がありました。良い意味でも悪い意味でも、一人のエンジニアとして自立していることが求められる環境だったんです。そして、その環境がその後の自分の成長につながっていくことになります。
準備運動なしで始まった新卒1年目。コードを読み、自分で答えを探す日々
入社後に感じたギャップは何でしたか
入社して最も驚いたのは、想像していた以上に独立した動きを求められたことです。
新卒入社というと、一定期間は研修やOJTを通じて段階的に育成されるイメージを持っていました。しかし実際には、入社して間もない頃から案件を任され、デザイナーやプロダクトマネージャーとコミュニケーションを取りながら仕事を進めていくことが求められました。
当時を振り返ると、研修も十分にないまま、「この開発をお願いします」と仕事が渡されるところからスタートしました。最初は戸惑いましたが、同時に大きな裁量を持たせてもらっていることも実感しました。エムスリーでよく言われる「裁量が大きい」という言葉を、入社直後から体感した出来事だったと思います。
その環境をどのように乗り越えてきたのですか
わからないことがあっても、まずは自分でコードを読んで調べることを優先していました。人に聞くというより、自分で答えを探しにいく感覚の方が強かったと思います。
もちろん、周囲に相談しやすい環境ではありました。実際、当時のチームリーダーに相談することも多々ありましたが、技術的な内容については基本的に自分で調べていました。調べれば情報は見つかるし、手を動かせば理解できる。その感覚を頭ではなく体で覚えられたことは大きかったと思います。
今でもわからないことがあれば、まずコードを見にいきます。新しい技術や仕組みに触れるときも、まずは自分なりに調べて仮説を立てる。この習慣は新卒時代に身についたものです。自分の身体に染み込ませるには、泥臭くも丁寧に自らコードという原本を読む姿勢が大切だなと思っています。
新卒時代に見つけた自分の強みはありますか
もう一つ印象的だったのは、待っていても誰かが提案してくれるわけではないということでした。案件の担当者になった以上、自分から考えを示さなければ議論は始まりません。「どう思う?」と聞かれるのを待つのではなく、「自分はこう考えます」と提案して初めてフィードバックが返ってくる。これが「裁量」なのだと感じました。
また、入社当初は自分が社内でも能力の低いエンジニアだと思っていました。しかし一緒に働く中で、技術力の高さと、相手にわかりやすく伝える力は別の能力なのだと気づきました。
エンジニアリングに非常に強い人でも、専門用語を使わずに説明することが苦手なケースがあります。一方で、自分はエンジニアリングの内容をプロダクトマネージャーへ伝えることが比較的得意でした。技術的な詳細をそのまま説明するのではなく、相手が理解できる形に翻訳して伝える。それが自分の強みなのだと、この頃初めて気づくことができました。

50万行規模のMR君と向き合う。設計と事業インパクトを学んだ7年間
MR君の開発で難しかったことは何ですか
入社以来、MR君とその周辺サービスの開発に携わってきました。MR君は多くの医療従事者に利用されている大規模なサービスで、入社当時の資料によると約50万行規模のリポジトリと説明されていました。
難しいのは、一つの変更がさまざまな場所へ影響を及ぼすことです。ある機能を改善したつもりでも、別の機能に影響が出てしまうことがあります。そのため、単純に実装するだけではなく、「どこに影響があるのか」「どうすれば影響を最小限にできるのか」まで考えながら設計しなければなりません。
特に新卒時代は、その影響範囲を見極めることに苦労しました。機能単体ではなく、システム全体の中でどう振る舞うのかを理解する必要があり、大規模サービスならではの難しさを感じていました。
設計の軸はどのように身につけてきたのですか
大きかったのはコードレビューです。自分のチームには、設計や実装に対して知見を持つエンジニアが多くいます。
レビューでは単にコードの書き方を指摘されるだけではありません。「なぜその設計にしたのか」「将来的な保守性はどうか」といった議論が自然に行われていました。そうしたやり取りの中で、自分自身も少しずつ設計に対する考え方を身につけていったと思います。
今では自分なりの軸もありますが、それは何か特定の考え方を信奉しているというより、これまで経験してきた成功と失敗の積み重ねから生まれたものです。エムスリーでは開発したシステムの運用にも携わるため、「このコードを見ると昔こんなエラーがあったな」という記憶が自然と蘇ります。そうした経験の積み重ねが、設計判断の土台になっています。
開発を通じて、エムスリーらしさを感じた出来事はありますか
印象に残っているのは、自分が2日ほどで実装した改善施策が、大きな事業貢献につながったことです。利用者が多く複雑なシステムだからこそ、小さな改善でも大きなインパクトにつながることがあります。そのときは、プラットフォームの力を強く実感しました。
また、エムスリーにはROIを重視する文化があります。プロダクトマネージャーは投資対効果を数字で示し、エンジニアもその前提で議論を行います。技術的に実現できるかだけではなく、それがどれだけ事業価値につながるのかまで考える文化は、自分も好きなところの一つです。
もちろん、すべてを数字で表せるわけではありません。現在、ページ刷新のようなプロジェクトに参画していますが、改善効果を事前に正確に見積もることが難しいケースもあります。そうした場合でも、過去の実績やデータをもとに仮説を立てながら意思決定を進めていきます。その姿勢もまた、エムスリーらしさだと感じています。
エムスリーでの開発を通じて学んだのは、技術だけではありません。システム全体への影響を考えること、設計の意図を言語化すること、そして事業価値まで含めて判断することです。こうした経験が、現在取り組んでいる新規サービスの開発にもつながっています。
一人で開発を完結させる。新規サービス
現在取り組んでいる新規サービスの開発についても教えてください
現在取り組んでいる新規サービスでは、本当にほぼすべてを一人で担当しました。クラウドの設計から費用の決裁取得、画面の実装、バックエンドの実装、データベース設計、そして最終的にクライアントへレポートを出力する部分まで、自分で開発を進めています。
約1か月で開発を完了し、現在は展開を進めている段階です。これまでの案件と大きく違ったのは、サービス全体に責任を持つ感覚でした。
もちろん困ったときはチームへ相談できますが、自分がどこかで判断を誤れば、サービス全体へ影響が及びます。これまでとは違う種類の責任を感じながら開発を進めていました。
新規サービス開発を通じて感じたことはありますか
エムスリーでは、大きな規模感のサービスでも、一人のエンジニアが主体となって開発を進めることは珍しくありません。ただ、自分にとってはサービス全体を見ながら開発を進めた初めての経験でした。
MR君では大規模なサービスの一部を担当することが中心でしたが、今回は新規サービスそのものを成立させるために必要な要素を幅広く考える必要がありました。インフラやデータベース、レポート機能など、それぞれがつながって初めてサービスとして成立します。
新卒で入社した頃は、自分がここまで大きな裁量を持って新規サービスの立ち上げに関わるとは想像していませんでした。サービス全体に責任を持ちながら開発を進める難しさもありましたが、それ以上に、自分の判断がそのままサービスの形になる面白さを感じています。

メンバーそれぞれの動機を知る。チームリーダーとしての発見
チームリーダーになってから、どのような変化がありましたか
2026年1月からチームリーダーを務めています。それまでは主に開発やプロダクトに向き合う時間が中心でしたが、リーダーになってからはメンバー一人ひとりと向き合う機会が増えました。
その中で強く感じたのは、本当にさまざまな価値観の人がいるということです。自分は評価を比較的重視するタイプで、評価を通じて会社の中で必要とされている実感を得ていました。そのため以前は、みんなも同じように考えているのではないかと思っていたんです。
実際に1on1を重ねてみると、毎日楽しくエンジニアリングができることを大切にしている人もいれば、新しい技術を学ぶことそのものに価値を感じる人もいました。チーム全体を良くすることや、周囲をサポートすることにやりがいを感じる人もいて、自分の価値観が当たり前ではなかったことに気づかされました。
チームマネジメントを通じて得た気づきはありますか
一番大きかったのは、「自分だったらどう思うか」を基準に人を理解しようとしていたことに気づいたことです。
以前は誰かの行動を見ても、自分の価値観を前提に考えていました。自分にとっては評価されることがモチベーションだったので、「みんなも評価されたいと思っているはずだ」と無意識に考えていたんです。
ただ実際には、人によって仕事に求めるものはまったく違います。その違いを知る中で、「自分だったら」という前提そのものが、思っていた以上に狭い世界観だったことに気づきました。
自分は評価を通じてメンバーに良い状態で働いてほしいと考えていましたが、その実現方法は人それぞれです。そのことを理解できたのは、リーダーになったからこその学びだったと思います。
自分で考え、自分で動く。それがエムスリーで最も成長した部分
新卒入社からこれまでで、最も成長したと感じる部分は何ですか
最も成長したのは、自主性だと思います。組織の中で自分が何をやるべきかを考え、誰かに言われる前にアウトプットしていくことです。新卒で入社した頃は目の前の仕事をこなすことに精一杯でしたが、経験を重ねる中で、与えられた仕事を進めるだけではなく、自分から課題を見つけて提案することの重要性を強く感じるようになりました。
仮に自分で考えなかったとしても、最終的には上司やレビュー担当者から指摘を受けることになります。それなら最初から自分の責任で考え、提案し、議論した方がいい。そう考えるようになりました。
もし上の人が考える範囲の中だけで動いていたら、自分はその人の代替としてしか存在できません。自分なりの考えを持ち、自分から動くことで初めて、自分ならではの価値を出せるのだと思っています。
活躍している人の共通点はありますか
共通しているのは、自分なりの考えを持っていることだと思います。もちろん周囲の意見を聞くことは大切ですが、「あの人がそう言ったから」ではなく、「自分はこう考える」と言える人は強いです。そうした人ほど主体的に行動できますし、仕事を前に進める力があります。
また、フィードバックを受けたときに「次はもっと良くしたい」と思える人も成長が早い印象があります。レビューや指摘を受けて終わりではなく、「なぜ気づけなかったのか」「次はどうすればできるのか」を考え続ける。その積み重ねが成長につながっているように感じます。
エムスリーは、自分の意見を持ちながら仕事を進めたい人にとっては非常に働きやすい環境だと思います。逆に、常に誰かから答えをもらいたい人にとっては、難しく感じる場面もあるかもしれません。
今後の展望を教えてください
将来的には、エンジニアという職種に限定されず、自分一人でも価値を生み出せる人間になりたいと考えています。
たくさんお金を稼ぎたいというよりは、環境が変わったとしても、自分の力で生きていける状態でいたいんです。これは学生時代から持ち続けている、特定の技術に依存せず、どんな環境でも価値を発揮できる人でありたいという考え方にもつながっています。
最近はAIの進化によって、エンジニアの仕事も大きく変わり始めています。これまでは公式ドキュメントを読み込み、自分の中で理解して実装へ落とし込むことが重要なスキルでしたが、その一部はAIが代替できるようになりました。
振り返ると、この7年間のうち2年分くらいは、そうした情報を理解し、自分の知識として整理することに使っていたような感覚があります。その時間がAIによって大きく短縮されるのであれば、人間には別の価値が求められるようになるはずです。
だからこそ、これからは技術だけではなく、プロダクトを提案することや品質を担保することなど、より広い領域で価値を発揮できるようになりたいと思っています。AIが進化したとしても、自分自身の価値を発揮し続けられる人間でありたい。それが今の目標です。

会社選びの前に、自分の価値観と向き合ってほしい
就職活動で大切だと思うことは何ですか
エンジニアに限らず、自分が本当に何をしたいのかを、自分自身に問い続けることが大切だと思います。
就職活動では、会社の理念や募集要項に合わせて自分を作ろうとしてしまうことがあります。でも本来は逆で、自分が何を大切にしたいのかを理解した上で会社を選ぶ方が良いと思っています。
自分の場合は、「幅広い技術で食いっぱぐれたくない」という軸がありました。その軸があったからこそ、自分に合う環境を選ぶことができたのだと思います。
もし自分のやりたいことがわからないのであれば、いろいろな感情を経験してみることをおすすめします。嬉しかったこと、悔しかったこと、悲しかったこと。そうした経験を振り返ることで、自分が何を嫌だと感じ、何を嬉しいと感じるのかが見えてきます。その積み重ねが、自分なりの価値観や判断軸につながっていくのだと思います。
どんな人がエムスリーに向いていると思いますか
エムスリーは、その人の能力にキャップをかける環境ではないと思っています。
自分で考え、自分で動きたい人。何かしら自分の中に軸や芯を持っている人にとっては、とても面白い環境です。実際に自分自身も、新卒で入社してから想像以上に多くの挑戦の機会をいただきました。
大きな裁量を持ちながら成長したい人、自分の考えを形にして事業へ貢献したい人には、きっと面白い環境だと思います。
